2014.10.15 Wed

ダイレクト出版

嫌いな商品を売って儲ける方法

To: ダイレクト出版のみんなへ

From: 小川忠洋


先週、あるメンバーと話していたら、

こんな質問を受けました...非常にオモシロいので

シェアしたいと思います


「売ることに抵抗がある商品」や

「自分の価値観と合わない商品」を

売らなければならなくなった時はどうすればいいか?


という質問ですが、とても深いですね(^^ゞ


会社というのは、存続していく事が

第一の目的ですから、ぶっちゃけた話が、

抵抗のある商品でも売らなければならないときがあります。


キャッシュがないのに自分のこだわりを

貫き通せば、みんな一緒に沈没してしまします。

しかし、生きていれば何とかなるので、

まず第一目的として、生きる必要があります。


しかし、生きるか死ぬか?

のフェーズを過ぎたら、人間、今度は、

生きる「質」を高めたいと思います。


質の高い生活をしたい、

質の高い時間を過ごしたい、

質の高い人生を送りたい。


こう思うのがとても自然なことですね。


なので、金銭的にニッチもサッチも行かないときは、

自分の価値観だの何だの言ってられませんが、

金銭的な経済的な面で余裕が出てくると、

次に考えるべきことでであるのは間違いありません。


そして、

自分の価値観に合わない商品

従って、売るのに抵抗のある商品

を売る事は、短期的に、「儲かるから」で

売ることはできます。


しかし、それを経済的な余裕があって

(ここでの余裕とは生きるか死ぬかのレベルにないという余裕です)

それを長期的に続けることは、、、


とても難しいです。


質問してくれた人はとてもマジメなので、

その点に悩み、疑問を持ち、マジメなので、

どうやれば克服できるかな?と考えて相談してくれました。


しかし、ぼくはその答えを持っていませんでした。


個人的な経験でも、売るのが嫌な商品を

売り続けることは、無理だと思います。

どれだけお金が儲かっても精神的に病んできます(実体験)


ぼくは昔、売るのが嫌な商品を売っていました。

もちろん、最初から嫌だった訳ではないんですが、

ずっと売っていくうちにその商品を買う人たちの依存体質というか

なんというか、、、とても嫌に思えるようになったのです。


しかし当時、たしか年収で2000万円くらいはあったと思います。

完全に忘れてますが、もしかしたらなかったかもしれません。。。


20代半ばの頃なので、

年収で2000万円近くあったら、めっちゃええやん!

と思うかもしれませんが、実態は全くの逆でした。


とにかく売るのが嫌で、売れば売る程、

問題を増やしているんじゃないか?と思えていたので、

本当に仕事に行くのが嫌でした。


収入は同世代に比べて高くても、

将来はどうなるか分かりません。こんな仕事を続けれるとは

思えないので、不安で不安でたまりません。

内面的に非常に強い劣等感を感じていたのを覚えています・・・

劣等感だらけなので、遊びに行く事もありませんでした。


劣等感と引き替えに金をもらってたようなものです。


嫌で嫌で、メンタルが弱ったのか、

風邪など病気によくかかるようになりました。

そして、これが自分で「終わってるな」と認識した瞬間なんですが、

風邪を引いて熱が出て、「ラッキー」と思ったのです。


ラッキー、これで仕事に行かなくて済む。

もっともっと長引いてほしい。

そうすれば家でずっと寝てられる・・・


と思ったのです。


それで「オレは終わってるな。」

「こんな仕事をあと5年も続けたら地獄だ」

と思って、その仕事を辞める決意をしました。


それから、自分の好きな仕事、

自分の好きな商品、自分の好きな顧客層

などを中心にビジネスをするようになりました。


そして、ウチのビジネスモデルは、

クライアントが持っている知識を商品化して販売する

というビジネスモデルです。


今年で9年ちかく、このモデルをやってきて、

一つ気がついた事があります。


ちょっと長くなるのでこの続きはまた後日に。