2014.09.03 Wed

ダイレクト出版

プロフェッショナルの仕事

To: ダイレクト出版のみんなへ

From: 小川忠洋


先日お話したUp or Outの続きです。


最近、思うんですが、ウチも若干このカルチャーが

根付いてきたように感じます。

もちろん、本家のup or outほど厳しくはないし、

日本企業ではそんな事はできるわけがありません。


さらにまだウチは若い会社で、新しい事業形態ですから、

昇進のルートというものが明確になはなってません。


しかしここ1年、辞めていく人の事を考えると、

自分の成長が見えない、数年後どうなっているのか?が見えない、

という傾向があったような気がします。


なので、そんなカルチャーになりつつあるのかなぁなんて思った次第です。


ウチの方針としては、ミッションにもあるように

顧客だけでなく、ここで働くみんなにも成長してもらいたい訳です。


それなりのスキルを身につけ、

この会社を辞めたとしても市場価値が高い存在になって欲しいわけです。

(特に成果主義の強い事業部においては、これが厳しく出ます)


なぜなら今の時代、一つの会社で

定年まで働くなんて事は、かなり確率が低いわけです。

なので将来のキャリアを考える上では、

自分自身の能力こそが最高の頼りです。


自分自身の能力を上げていけば、

市場価値も上がり、年齢と共に収入も上がります。

しかし、組織に甘えて自分の能力を磨かなければ、

市場価値は上がらず、転職した時にがくっと下がるの繰り返しで、

生涯を通じて、たいして給料が上がらない...

なんて事も、現実的に起きるわけです。


なので各人が、プロフェッショナルとして、

自分を磨き、成長させていかなければいけません。

今のポジションに「ステイ」するというのは、

基本的に、自分のためにならないことです。


それに何度も言いますが、

人間は自分の成長を感じている時の方が幸せです。


ちなみにBCGでは「up or out」の事を

昇進するか去れではなく「前進するか去れ」というそうです。

この方がしっくり来る感じがありますね。


まぁ、去れってのは厳しいですが...


会社として、あるいはマネジメントとしては、

みんなが前進できるように、環境や制度、研修などを

整えてあげるのが仕事だと思います。


個人としては、より自分の能力を上げて、

チームに貢献できるようになるのが仕事でしょう。


そして、個人のスキル、能力を

会社の外、市場の競争にさらして伸ばしていく

というのは、一見、厳しいようですが、

一番、自分自身のためになると思っています。


世の中の競争は厳しいのが現実ですからね。


徒然なるままに書いてみましたが、、、

どう思いますか?(^^ゞ