現実をコントロールする方法
From:小川忠洋
品川のスタバより、、
1週間ほど前、東京の飯田橋でサイコ
サイバネティクスのセミナーに行った時の事。
セミナーのスピーカーは僕ではなく、
「会社の歯車から抜け出す方法」の著者の
田渕さんがやっていた。
だから、僕は様子見のつもりくらいで
参加したんだけど、田渕さんから
「最後に小川さんから挨拶を・・・」
的なことを言われたので、5分ほど話をすることになった。
事前に「最後になんか挨拶してください」と
言われていたので、何を話そうかなぁーとか考えていたが
田渕さんがかなり広範囲な話をした後だったので、
とてもやりずらかった。
これ以上付け加えても、理解が弱まるだけ
かもしれないな。とも思いながらも、話す時がきた。
ふと、会場を見渡すと、、
知ってる顔が何人かいて「あ、来てたんだ」
と思いながら、話を始めた。こういう時に
知り合いがいるととても助かる。
そこで話した内容は、こんな感じだ。
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認識したものが現実である
僕らは事実そのものを見ているのではない。
事実とは誰が見ても一緒のものだ。しかし僕らに
とっての現実は、ひとそれぞれ違ったりする。
これは全てのプロセスで起きていて、
何かの事実を見た時に、僕らの脳はそれを、
「認識」する。そして、この「認識」の
プロセスは人によってまちまちだ。
例えば、目の前にコップが置いてあって
怒る人はいない。しかし、僕はそんな事で
ラン(嫁)におこられることが、結構あった。
多分、男性だったらこんな経験があるだろう。
何故だろうか?
コップが置いてある事実に対して怒る人なんて
おそらくこの世に存在しない。しかし、そのコップを
どう認識するかで、現実は全く変わってくる。
もう分かるだろう。
「私の話をちっとも聞いていない」
これが彼女の「認識」なのだ。
この「認識」のプロセスがあるからこそ、
僕らは怒ったり喜んだり、けんかしたりするわけだ。
だから、それを変える事はできない。
しかし、その存在を知る事によって
だいぶ人生は変わる。自分は事実そのものを
見ているのではなく、事実に自分色の「認識」
を加えたものを見ているのだと。
そして、相手も同じように相手色の
「認識」を加えているのだと。
それを一度知ってしまえば、
置いてあるコップを見ても、今自分はそのコップを
どういう風に「認識」してるか?という風に
考えることができるので、全く違った現実が見れる。
・・・
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これがセミナーの参加者達に話した内容だ。
そして、これはビジネスでも全く同じ事が言える。
どういう事か?答えは簡単。
「お客が認識した事が現実である」
そう。事実がどうこうという問題ではないのだ。
事実、あなたの商品が他社よりも優れていたとしても、
お客がそう「認識」していないのなら、それが現実だ。
事実、あなたの商品がどれだけ安くても、
お客が高いと「認識」したらそれが現実だ。
事実、あなたの商品がどれだけ価値があっても
お客がしょぼいと「認識」したらそれが現実だ。
だから、あなたは起業家として
自分の商品なりサービスの価値を
きっちりお客に「認識」してもらう事を
考えないといけない。
どれだけ自分がいいと思っていても
お客の「認識」こそが全てであって、
それが彼らにとっての現実なのだ。
商品に関する事実をどう見せるか?
商品の関する特徴をどう見せるか?
商品に関する価値観をどう見せるか?
考えてみよう。
役に立ったかな?
じゃあ、また。
ー小川忠洋
PS
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