10%>>50%
From:小川忠洋
大阪のオフィスより、、
「ビジネスは価格で生きて、価格で死ぬ。」
と言ったのは億万長者メーカーのダンケネディ。
ところがこの”価格”というものは、
とても不思議なもので、ほとんどの会社の社長は、
「エイやっ!」で決めてる人も多い。
価格を決める時にやってはいけない間違いは
いくつかある。その代表的なものは、
1)競合の価格を元に決める
2)原価から決める。
という決め方。ところが実際、この決め方で
決めている人がとても多い。何故なら楽だから。
頭を使わなくていいので楽。(ぶっちゃけ、
僕も時々これをやっている。。。楽だが、、
マネしちゃだめだ。)
何故、これではだめなのか?
この価格決定法がダメなのは理由がある。
なぜかと言うと、価格の決める要素が
1)の場合は競争相手の会社に向かっている。
2)の場合は、原材料や資材に向かっている。
そう。どちらもその商品を買うか買わないか、
裏返せば、その商品が売れるか売れないかの
決定者である”お客”に全くかすりもしてないからだ。
価格も重要なマーケティングのファクターだ。
マーケティングを考える時、最も重要なのは、
お客から考えると言う事。お客の目線から
全てを見ると言う事。だから、価格を決める時も
それを忘れては行けない。
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サンプル
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先日、ある健康食品のお店に行った時、
「おかげさまで3万個!販売」というポップが
あった。そのポップが売っていたのは、
500円くらいのおからクッキーだった。
ちょっと計算してみよう。
500円のクッキーが1ヶ月に1万個売れてたとする。
原価が200円で、人件費などの販管費が200万円
かかっていたとする。すると、
売上げ:500円×1万=500万円
原 価:200円×1万=▲200万円
販管費:▲200万円
利 益:100万円
例えば、この500円が550円になったら
どうなるだろう?
売上げ:550円×1万=550万円
原 価:200円×1万=▲200万円
販管費:▲200万円
利 益:150万円
原価は同じ個数なので、変わらない。
そして販管費も特に変わることはない。
なのに利益は50%もアップしている。
価格を10%アップしただけで、
50%も利益がアップしているのだ。
あなたはきっと、価格を上げたら、
販売個数が減ると言うだろう。しかし、
それも合ってるとは言えない。
何故なら、あらゆる調査が価格自体が
購買を決定する最大の要因ではない
と言っているからだ。
このように、価格とはビジネスを
作る上で最も重要な要素であるにも
関わらず、エイやで考えがちの
ミステリーゾーンだ。
そのミステリーゾーンに勇気を出して
踏み込んでいけば、もっと簡単に利益を
上げる道がみつかるかもしれない。
起業家は売り上げばかりに目を向けがちだが
ビジネスで本当に大切なのは「利益」なのだ。
さっきの例では、価格を10%上げただけで
利益は50%もアップしている。つまり、
たったそれだけの事でビジネスの価値が
1.5倍になったのと一緒だ。
あなた、今の商品の値段。
どうやって決めた?
ー小川忠洋
PS
ダン・ケネディが億万長者をいっぱい生み出したのは、
こういう理由から。
↓
http://www.123marketing.jp/tgnobs/present.php

