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Archive for 7月 18th, 2008

あなたは最近、何を失敗した?

From:小川忠洋
品川のスタバより

Q.あなたは最近、何を失敗した?Q.それから何を学んだ?

Q.それを次にどう活かす?

この質問に答えてみよう。
これは、この土日にやったマスターマインドコーチング2008の
ミーティングでもした質問だ。

時間を取って真剣に考えてみよう…

もしあなたがこの質問に対して、考えこんでしまうようなら危険な兆候だ。

つまり「最近そんなに失敗していない」という状態はとても危険なのだ。

何故なら、ビジネスをプロアクティブにしていたら、
失敗の連続のはずだからだ。

毎月なんらかの大きな失敗をしてるはず。
毎週何らかの失敗をしてるはずだ。

失敗と言うのは軌道修正の兆候であって
それに対してどうこう感情的にへこむ必要はない
んだが、
失敗をしていないと言うことは軌道修正もできていないと言う事になる。

自分のコンフォートゾーンから出るようなチャレンジをしていない事になる。
つまり全く成長していない事になるかもしれない。

「感情的にへこむ必要はない」とは言ったが
現実的に失敗は誰もが怖がる。
失敗への恐怖は心に刷り込まれていて
なかなかそれを克服することができない。

失敗への恐怖から、決断を先延ばしにしてしまう。失敗への恐怖から、チャレンジをしなくなってしまう。

新しい商品のアイディアはあるが、なかなか前に進んでいない…と言うなら
もしかしたらあなたはその商品が売れないかもしれないと言う現実
受け入れられてないのかもしれない。

失敗するかもしれないと言う現実にビビっているのかもしれない。

それはまるでプロ野球に入団したルーキーが
最初の打席でホームランを打とうとして
なかなかバッターボックスに入らないのと同じだ。

ビジネスである以上、100発100中はあり得ない。
全ては確率の問題だ。

確率は知識や経験知、ノウハウで上げることはできるが、
最終的にはバットを振る母数を増やさない限りは
成功する可能性は低いままだ。

ノウハウや知識ばかり求めて確率ばかり上げていても
チャレンジの回数が増えないと意味がない。

いくら4割打者でも、バットを振らない限りは打てる確率はゼロだ。
そして、バットを振れば三振する確率もある。

誰もあなたの失敗なんか気にやしないよ!

新しい事にチャレンジして失敗して軌道修正すればいい。
それを繰り返せばいつかは当たる。

考え方を変えてみよう。 「1週間に一回は必ず失敗のリスクを取る。」 

これをあなたのルールにして
これから3か月ほど過ごしてみたらどうだろう?

-小川忠洋

PS:
イチローの三振した数をカウントしているバカはどこにもいないよ

PPS:
このサイトでは、失敗から復活したストーリーを紹介しているよ。
ホームページアクセス0からの復活劇