ネットビジネスとコピーライティング講座ブログ l コピーライター小川忠洋とは?

Archive for 7月 8th, 2008

売れてる引越業者のセールスとは・・・

おはようございます、寺本です。

先日、とてもいいセールスを受けたので、それを紹介したい。

多分、あなたのビジネスにスグに、簡単に、使える内容だと思う。

今月末、僕は自宅の引っ越しをすることになった。

今住んでるところから車で5分くらい、同じ市内の移動だ。

そこで、引っ越し業者に見積もりを依頼することになり、
A社とB社の2社に相見積もりを取ることにした。

平日に来てもらうことになったので、嫁さんが立ち会ってくれた。

電話をしたら、、、

A社は、明日行くと言った。

B社は、あさって行くと言った。

そして次の日、A社の見積もりがやってきた。

金額を言ったあと、明日、B社の見積りも来るので、
その値段を聞いて決めたいと言うとこう言った。

「たぶん、B社さんとこも、そんなに変わらないですよ。」

そして、

「今、契約してくれたら、更に値引きします。」

また、

「通常、これとこれが標準なんですが、
今ならこれとこれもサービスします。」

といった。。

嫁さんはこう言った。

「でも、明日B社さんに来てもらうって約束したし・・・」

するとすかさず、

「B社さんには、私から断わりの電話をしておきます。」

と!!

そこまで言われて、嫁さんには断る理由がなくなった。。。。

そして、相見積もりのつもりが、そこで契約をしたのだ。

しかもそのことを帰宅した僕に説明した後、

「まぁ、最初に電話した時の印象からしても、
A社さんの方がいい感じやったし・・・」

と、自分の判断を正当化する発言をしていたのだ!

ここには、売れてる会社のセールスが、凝縮されているように感じた

さすが、競争の激しい引っ越し業界だ。

あなたは、どう思う?

ヒント:

「スピード」
電話した翌日に来る VS 翌々日に来る

「限定性のオファー」
今日決めてくれたら・・・・

「お客さんの反論を処理する方法を事前に用意しておく」
B社に代わりに断ってくれる

ー 寺本

PS.
もう一つ、徹底しているなぁと感じることがあった。

引っ越し業者は、他社の家具の通販カタログを置いて行った。

そう、ジョイントベンチャーだ。

引っ越し=当然新しい家具が必要

なので、見込み客もぴったり合うし、
競合もしないので、最高のパートナーだろう。

ちなみに、このA社とB社を紹介してくれたのは、
僕らの新しい家を仲介してくれた不動産屋だ。

これも、最高のジョイントベンチャーの形だ。

PPS
ジョイントベンチャーを学ぶには、ジェフ・ポールの作品が役に立つ