37歳伊達公子の復活
おはようございます!
小川です。
このGW、ランと沖縄に帰ってた時の事。
久し振りにTVのニュースを見た。
(しかもNHKのニュースだ)
僕はこのメールでもたびたび言ってるように
ニュースとかは基本、嫌いだ。しかし、この日に
見たニュースにはちょっと感動してしまった。
そう。テニスの伊達公子が現役復帰した
とのニュースだった。
彼女は11年前にテニスを引退してから
何もやってなかったらしいんだが、今回、11年ぶりに
復帰して、なんと日本ランク3位の相手を破ったと言う。
おおお!!!
普通、スポーツは1,2年のブランクでも
かなり落ちてしまうものだ。しかし、伊達の場合は
11年。そんなにブランクがあったら、
ルール忘れるんちゃうか?と思うくらいのブランクだ。
子供が生まれてから
小学5年生になるくらいのブランクだ。
しかし、僕が一番感動したのは、
ランク3位の相手を破ったことではない。
伊達は日本でトップ中のトップだった人だ。
そんな人が復活したところで年齢には勝てない
わけだから、自分より何年も後輩に負ける事になる。
それはきっと、とても悔しい事じゃないかな。
僕なんかは人間ができてないので、
自分が自信のある分野では、2,3歳年下の奴に
負けるのも嫌だ。
だから引退したら、「伊達はすごかった」
って人に思われている方がよっぽど気持ちいいに決まっている。
でも彼女は現役に復帰してきた。
多分、周りの人は止めたと思う。
恥をかくことになるから止めたほうがいいよって。
いまさら現役に戻らなくたっていいじゃないって。
結果:
伊達が試合に勝とうが負けようが、
誰も気にしない。彼女はもっともっと
重要なことを僕らに伝えることができた。
サッカーのカズとかもそうだけど、
元スーパースターが若手に負けながらも
試合に挑んでいる姿は、見ている人たちに
とても大きな勇気を与える。
こういう事が出来る人は少ない。
ビジネスの世界では、よく「リタイヤして
優雅に暮らすのが目標」みたいな話を聞くが、
カズや伊達を見ていると、一生現役でできるビジネスが
どれだけありがたいことかと思う。
ビジネスを辞めるために
ビジネスをやるのか??
伊達公子を見てみよう。
カズを見てみよう。
現役でいることの楽しさ、充実感
を味わっている姿が見えるだろう
-小川忠洋
PS

