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Archive for 3月 11th, 2008

ダメな営業マンの反逆

◆ ラインナップ ◆

・ダメな営業マンの反逆

・向学心と年齢

・毎日1分英語で学ぶマーケティング!

■ダメな営業マンの反逆

おはようございます!
小川です。

昨日の晩。車を買いに行った時の事。

近くにフォルクスワーゲンのお店があったのでそこに行くことにした。元々、ビートルを買おうと決めていたので、後は試乗して買うだけだった。

お店に行くと営業マンが出てきて、ちょろちょろ話をして試乗させてもらう事になった。

僕は日本では公道での運転が許可されていないので、助手席をくまなくチェックすることにした。

その営業の彼も一緒に後部座席に乗ってきてる訳だけど、僕らはもう買うって決めてきてるのに、後ろから

『どこの出身なんですか?』

とかくだらない会話が飛んでくるので、コイツは売れない営業マンに違いないと内心思っていた。

お店に戻って、じゃあ、白のビートルにしよう。と言う話で決まった。そして、オプションをいろいろ話していて、サンルーフの話になると

小川『ビートルにサンルーフがつくと波ヘイみたいだな。』

営業『そうですねー。サンルーフとかってキャピキャピはしゃぐの初めだけですからね。』

小川『いらないわなー』

と言う感じで、サンルーフをなしにする事にした。

すると、何分か後に彼がパソコンをチェックすると、どうもビートルの白が在庫がほとんどないという事が発覚した。そして、発注すると今から半年後の納車だそうだ。

いろいろ探してみると、サンルーフありの白だったら全国に1台だけあるとの事。すると彼は

営業『色を変えるか、サンルーフありにするしかないですねー』

小川『色は白がいいな。』

営業『じゃあ、サンルーフありしかないですねー』

小川『波平号かぁー』

営業『・・・・・』

小川『・・・・・』

営業『・・・どうですか?サンルーフもいいと思いますよ。』

小川『えっ!?』

営業『やっぱりサンルーフあった方が下取りの時とかも高くなりますしねぇーーー』

小川(ええええええぇぇぇぇぇぇぇーーー!!!お前さっき、キャピキャピするの初めだけって言ってたやーーーーん!!)

小川『そ・そうなんですか。でも要らないんですけど』

営業『うちのスタッフでも同じタイプの乗ってますよ。 *@-¥$#・・』

小川『いや、いらないんです。もしサンルーフなしのがあったら連絡してください。』

僕らはその店を去った。帰り道にレクサスのお店があったのでレクサスによってみることにした。

僕はこれ系の車はあんまり好きじゃないが助手席係なのであんまり発言権がない。

レクサスの営業の人は素晴らしく、(セールスコンサルタントと言うらしい)試乗している最中もエンジンの音とか車内スピーカーとか車の説明をキッチリしてくれて出身地など無駄な会話がなかった。

そして、最も重要な事にレクサスの営業マンは僕らの欲しくないものを売ろうとしなかった。

これはとても重要なポイントだ。

ワーゲンの営業マンは恐らく、焦っていた。どんな時も焦ると判断を誤ってしまう。彼が、言ってる事を手のひら返してでも今すぐ決めようとした瞬間に信頼性は失われていった。

焦らずビートルへの欲求を刺激すれば良かったのに。

ビジネスでの交渉事は全て同じだと思う。焦ったら負けだ。焦った方は常に不利なポジションに行く。

明日、またこの続きの話をしよう。

-小川忠洋

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向学心と年齢

「鳥は飛び、魚は泳ぐ。そして、人は考え、学ぶ」。

― 著述家兼教育者ジョン・ホルト ―

 この言葉に示されている通り、人は一生涯学び続けるものだ。人はそのために生まれてきたと言う人もいる。しかし残念なことに、年齢が増すたびに学ぼうとする意欲を失う人がいる。もう年だからしょうがない、と自信をなくす人もいる。だが実際には、向学心を持ち続ければ知的能力はほとんど低下しないことが最近の研究で分かってきた。

「脳の内側」という本に言わせれば、 脳は“使わないとダメになる”機械として究極のものだ。運動をしなければ身体的な機能は低下していくものだが、脳はそれ以上に使わないことの影響を受けるのだそうである。年を取ると知力が低下すると思うからそうなるのであって、学び続ける人には大した影響はない。

こんな調査報告がある。オーストラリアで60歳~98歳の人を対象に20年に渡って毎年知的テストが行なわれた。結果はどうかと言うと、年毎に平均してわずか1%しか成績は下がらなかったのである。しかも90代の人も含めて、一部の人は全く低下しなかった。この鋭敏な知力を保っていた人たちは、外国語や楽器などを学ぶことで継続的に頭脳を活用していたからだ。

固定観念を打ち破り、頭脳を活用することによって、人の能力はいつまでも磨き続けることができる。では、年齢を重ねても活発な脳を保ちつづけるためにはどうしたら良いだろうか?

記憶力に関して役立つひとつの方法は、「 段階的間隔想起記憶法 」だ。人は学んでから24時間で、情報の80%ほどを忘れると言われている。しかし学習後直ちに1分間の復習を行なえば、記憶量を倍にできる。これは情報を取り出すという作業を行なうことで、記憶が強化されるからだ。このように記憶が消え去る前に引き出すことを繰り返すなら、記憶力を強化できる。

しかしこれは、退屈な繰り返しを勧めているわけではない。もっと楽しく繰り返すこと、つまり学んだことを誰かに話す、知識を活用してみる、短い文章や絵でノートに書いてみることができるだろう。暗記しようとせず、情報を変換しながら自分のものとしていく時、まるで知識が血肉になるかのように自分のものとすることができるのだ。

人の脳は、じつは世界最大の図書館にある情報をすべて収容できる潜在力があると言われている。だからたとえ100年学び続けても、脳にとっては大きな樽に一滴の水を入れるようなものなのだ。そう考えると、若者と年長者も五十歩百歩、まだまだ学び続ける余地があると言えるだろう。

毎日1分英語で学ぶマーケティング!

This is a simple concept, but crucial to your success. As soon as a letter starts working, the first thing everbody wants to do is changing it. That is the dumbest mistake you could make.

Yanik Silver

解説:

concept: 考え、概念
例)The concept of buying music online is good but are they safe?
意)音楽をオンライン上で買うという考えは面白い、しかしセキュリティーは万全ですか?

crucial: 重大な、決定的な、重要な
例)This presentation is crucial to our success.
意)このプレゼンテーションは我々の成功を決める鍵となる。

dumb:ばかげた、ばかで
例)My dog sometimes acts dumb.
意)私が飼っている犬は時々ばかげた行動に出る。

シンプルだが君の成功に関わるとても重要なこと。ダイレクトメールなどの効果が見え始めると人はそれをすぐに新しい物に更新しようとする。その行為は愚かな間違い以外なんでもない。

Yanik Silver

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