フビライハーンの秘密
今から7、800年も前の話。大陸にはモンゴル帝国が中国からヨーロッパまで幅を利かせていた。
その史上最大の大帝国を治めていたのはフビライハーンと呼ばれる人間だ。多分、歴史の教科書で読んだことがあるだろう。
フビライハーンはこの大帝国を南にも広げようとして当時の南宋の襄陽という都市に攻め入った。
襄陽は堅い壁で守られた要塞都市だったので騎馬兵を主力とするモンゴル軍はかなり苦戦した。そしてこの戦闘は5年間も続いた。
この5年にもおよぶ長い戦闘にピリオドを打ったのがマルコポーロが持ってきたと言われる新しい兵器だった。(この時マルコポーロはフビライハーンの側近だった)
それは、大砲のようなもので、襄陽の城壁を外側からぶち壊す破壊力を持っていた。
襄陽の兵士はこの新しい武器を怖れて、なすすべがなかった。
そして、この新兵器を投入したことにより、襄陽の都市はあっけなく陥落。南宋は滅亡した。
モンゴル帝国がヨーロッパの方までその領土を広げられたのも、その戦闘方法が騎馬兵だったからだと言われる。当時のヨーロッパ軍の戦い方と全く違ったのだ。
このように新しい兵器や新しい戦い方を用いることでモンゴル帝国はかつてない繁栄を極めた。
ビジネスを戦闘に例えるのはよくいろんな本で見かけることだが、僕もそれをやってみようと思ってこれを書いた。
何故ならほとんどの人が、新しい武器や新しい戦術を探すことなく、昔のやり方をかなくなに繰り返しているからだ。
昔のやり方を繰り返しても、同じ結果しか出ないのは目に見えている。
今の結果に満足していないなら、あるいは、もっと大きな結果を得たいと思うなら新しい武器をや戦術を常に探さなければいけない。
もしあなたが常にそれを探していないなら、あなたのライバルがそれを見つけて、大砲を持ったモンゴル軍のようにあなたの市場に攻め入ってくるだろう。
忘れてはいけない。攻撃は最大の防御だ!
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‐小川忠洋
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既にメンバーになった永松憲幸さんからのコメントを紹介しよう。
“「本物」という感じでした。 今までいろいろなニュースレターを読みましたが内容もピカイチですが、一番興味を引かれたのがレター全体から感じ取れる「正直さ・誠実さ」でした。 無料DVDに引かれ申し込んだのですがその時は年間購読するつもりはなかったのですが1回目を読んで迷うことなく年間購読の手続きをしてしまいました。 これからも楽しみにしています。”
インターネットマーケティング・ネットビジネス
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どなたかアイスティの方、おられますか?
~顧客とのやりとり~
By ロン・ローゼンバーグ
どのようにアイスティを作るかを考えれば、非常に難しく思えた問題が、 実は簡単に解決できる場合があることに気づきます。
問題が厄介に見えれば見えるほど、実際は、解決するのがとても簡単であることがあります。このことを示す完璧な例を、カリフォルニアから家に戻るために搭乗していた機内で、わたしは目撃しました。
機内に入って離陸をするまでに、フライトアテンダントが、乗客に飲み物の注文を順に聞いてまわっていました。「ダイエットペプシをください」と言う声や「ウォッカをダブルで」という声も聞こえました・・・・まだランチの時間にもなっていないのに。
フライトアテンダントが、わたしの後ろの席まで来たとき、アイスティを注文する女性の声が聞こえました。別に聞こうと思ったわけではなかったのですが、次のような会話が聞こえてきました。
フライトアテンダント:「申し訳ありません。アイスティはご用意しておりません。」
乗客 :「ホットの紅茶はあります?」
フライトアテンダント:「ございます。」
乗客 :「氷はあります?」
フライトアテンダント:「ございます。」
乗客 :「お砂糖とレモンはあります?」
フライトアテンダント:「えぇ、あります・・・・」
乗客 :「では、アイスティは結構です。ホットの紅茶の中にアイスと砂糖とレモンを入れて持ってきてください。」
その時点で、会話を聞いていた乗客のだれもが、そのフライトアテンダントも含め、思わず笑っていました。
アイスティと聞くと、われわれはすぐ缶やペットボトルの容器に入った製品としての飲み物を考えてしまいます。その乗客は、これまでにもこうした会話のやり取りを何度もしたことがあるので、彼女だけが唯一、アイスティは、機内ですぐ手に入る材料からできるものという考え方ができていたわけです。
困難な状況に直面したとき、他の解決策を確認するかわりに、我々はいったいどれくらい頻繁に、できない理由ばかりに焦点を当ててしまっているのでしょう?
困難だなと思える課題に今度直面したら、この機内の乗客の例に倣って、解決策を探ってください。そうすれば、あなたの抱える顧客は、自分の思った通りの「紅茶」を飲めるようになるでしょう。
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今日のひとネタ
幸子

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