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成功するマーケティングの第1のステップとは?

◆ ラインナップ ◆

成功するマーケティングの第1のステップとは?
感情移入
毎日1分英語で学ぶマーケティング

成功するマーケティングの第1のステップとは?

こんにちは
ダン・ケネディです。

私のことを知らないかもしれないので、自己紹介させてください。

私は、30年以上もの間、芸能雑誌、産業機械、書籍、プロフェッショナルなサービスなどの信じられないくらい、たくさんのビジネスのマーケティング戦略を作り、成功させてきました。

これらの経験から、私は、いくつかのコンセプトとテクニックを開発してきました。なんと、それらは、どんな商品、サービス、会社を売り出すのにも、うまくいくもので、あるビジネスから、別のビジネスへと転用することが、できるものなのです。

これから、自分のビジネスに転用して成功できるような、私の経験を伝えていこうと思います。

それではまず、効果的なマーケティングを語る上で、かかせないことからお話しましょう。

それは何だと思いますか?

それは、ゴール。

つまり、目的、目標です。ほとんどの人は、目隠しをして矢を射ようとしています。矢を射る、つまり何かを達成しようとすることは、すでに十分難しいことなのです。

どうして、それをもっと難しくしようとするんでしょう?

成功するマーケティングの第1のステップは、「あなたが達成したいことが何か、明らかにすること」です。

たくさんのビジネスが、最終的には失敗してしまいます。その理由は、それらのマーケティングの目的が、はっきりしていないからです。

さらに、もし、あなたの唯一の目標が、ある水準の売上と利益だとすれば、あなたは、自分のビジネスを頑丈な基礎の上にではなく、吹けば飛ぶような砂の上に建てているのです。

もし、それが、あなたがしたいことのすべてであれば、高い売上をたたき出すことは、実際のところ、かなりカンタンなことなのです。

あなたがその目標と他の目標を組み合わせ始めたとき、だんだん難しいものになってくるのです。

つまり、ある程度の売上という目標に、ある程度の利益、留保利益、一定の商品やサービスの品質、好ましく長い付き合いをしてくれる顧客やクライアントとの関係などを組み合わせていくと、だんだん困難なものになってくるということです。

今日は、あなたのゴールについて考えてみてはいかがですか?

ダン・ケネディ

ダン・ケネディが得意とする、「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」の基礎が学べるのは、このニュースレターから。

感情移入を鍵とする

 もしあなたが視力を失い、耳が聴こえなくなり、発話することもできなくなったらどう感じるだろうか? コミュニケーションの手段を絶たれ、孤立した世界でずっと過ごさなければならないと感じたら、深い絶望感を味わうであろうことは想像に難くない。

 こうした壮絶な経験を生後19ヶ月で経験した人がいる。ヘレン・ケラーである。彼女は視覚・聴覚を失った状態から並々ならぬ努力を重ねて発声方法を身に着け、世界各地で講演できるまでになった。そして同じ障害を持つ多くの人とコミュニケーションを取り、その助けになっていった。一度はコミュニケーションの道を絶たれた彼女が、世界屈指のコミュニケーターとなったのである。

 その秘訣はなんだろうか? 逆境によって磨かれた彼女の能力は感情移入だろう。人の気持ちを理解し思いやりを示すことで、人の痛みを和らげることができたのだ。こうして心を通わせることは、言葉を交し合うことに勝って人に喜びを与える。

 感情移入とは「 人の立場や動機、気持ちを感じ取って理解すること」 と定義されている。自分を相手の立場に置く能力であるとも言えるだろう。あなたも、痛みも喜びも含め他の人の気持ちを自分の心で感じられる人になりたいと思うのではないだろうか。

 では、どうすれば感情移入の上手な人になることができるだろうか。まずは相手の話に良く耳を傾けることだ。こちらが真剣に聴く姿勢を取れば取るほど、相手も自分の感情を吐露しやすくなり、一層相手を理解するための助けになる。そして心を探る質問をして、井戸から水を汲み上げるかのようにして気持ちを汲み取ることも重要だと言える。

 そしてさらに効果的なのは、想像力を働かせることだろう。次のように自問してみてほしい。

「自分がこの状況に置かれたらどんな気持ちになるだろうか? 
どう反応するだろうか? 何を必要とするだろうか?」

しかしこれは、自分の考えを押し付けるためのものではない。人は往々にして、感情を理解するよりも解決策を提示したくなるものである。だがそうするのではなく、相手の痛みを理解することに注意を集中しよう。悩んでいる人が まず 必要とするのは、 多くの場合解決策ではなく、 感情移入してくれる友なのである 。

 人は理解してもらっていると感じると、心の痛みを和らげることができる。ヘレン・ケラーはそれにより多くの人を助けてきた。感情移入という鍵を使って、人生の目的を開いたのである。

「人の痛みを癒せるならば、人生はむなしいものではない」  

― ヘレン・ケラ ー

毎日1分英語で学ぶマーケティング!

Doing What You’ve Always Done only Gets You What You’ve Always Got!

解説:

You’ve: You have の省略形。

always: いつも、常に、
例)I always eat bread in the morning.
意)私はいつも朝ごはんにパンを食べます。

同じ行動からは同じ結果しか生まれない


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