何故、情報を集めてはいけないのか?
From:小川忠洋
品川のスタバより、、、
僕らのほとんどは、情報はいいモノだと思っている。
情報はできるだけたくさんあれば、あるほどいいと。
(だから、インフォビジネスを強くオススメするが・・・)
どんなものよりも情報が価値をもち、
情報を持っている人に富は集まる。
そして、僕らの情報に対する、欲求というか、そういうものは
メチャメチャ強くなっている。
ところが情報を集めすぎると逆に判断が鈍るという事が起きる。
いつも情報ばかりに頼っているので、
あらゆる情報を集めても集めても満足できず
自分自身の判断に不安になることがある。
もちろん、情報が全くない状態では正しい判断が下せるわけがない。
情報は必要だ。
しかし、バランスの問題で現代人は情報に振り回されている人が多
次から次へと出ては消えていく新しい情報。
それを全部知らないと、全部知って常に追いついていないと
いけないと思ってしまう。
時には、
情報を集める事よりも、情報をカットする事の方がいい場合もある
結局、使わない情報をいくら集めたところで
お金と時間の無駄になるばかりか、
あなたの自分の頭で考える能力を奪ってしまう。
僕は情報を売っている立場の人間だから
こんな事は言うべきではないかもしれないが、
あなたの為に言おう。
情報だらけで決断が鈍っていないか?
情報だらけで行動が鈍っていないか?情報を集めることが仕事だと思っていないか?
情報はその決断や行動を助けるものでしかない。
あらゆる情報を集めてあらゆる事柄に対する知識を持ち、
絶対に失敗しないという事は
あ り え な い 。
もっと上手い事、今のタスクを処理できるかもしれない。
もっと簡単に結果を出す方法を知ることができるかもしれない。
しかし、そのために行動をストップしてはいけない。
判断をストップしてはいけない。
情報を集める事を行動を止める言い訳にしてはいけない。
動け!動きながら自分の頭で考えろ!
動きながら必要な情報を集めろ!
PS:
現代ではあらゆる情報が簡単に手に入る。
その時に大切なのはただ集めることではなく、選択することだ。
マーケティングにおいて世界で一番の情報はここにある。
選択するもしないもあなたの自由だ。
ベストオブダンケネティ
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9月 8th, 2008 at 10:28:01
昨日特集でマサチューセッツ工科大学のオープンコースウェアが
紹介されて居りました。
世界中の人々にインターネットを通して無料で最高水準の授業を!
と言う思想家チョムスキー教授の活動や講演内容を聞かせて頂て
なにかホッとするような救いを感じたような気が致します♪
社会や人の幸せな未来の為に何か役に立つ事をしようという試み♪
大統領選さえ大手広告メディアやグローバル企業に仕切られる現状
への警告など、お金を頂けば何でもするような感さえする榊原教授
等と比較して、一見単純に見える米国の知の懐の深さを感じました。
今後アメリカ型国家を目指すのかスエーデン型国家を目指すのかという
問題も提起されておりましたが、人が弱肉強食の社会で社会性や
信頼関係で繋る事無く、利害関係だけで孤独に存在するアメリカ型
超合理的社会への行き過ぎた傾斜は、人として生きることを止める
選択になるのではないかとの危機感をも覚えました。
スエーデンだから出来ることで人口規模の大きな国ではまねできない
と仰る広中氏の言葉に、チョムスキー教授の「希望を捨てることは
自ら命を絶つようなもの」との希望喪失の祖国の限界を見たようで
とても残念な気がしました。