ネットビジネスとコピーライティング講座ブログ l コピーライター小川忠洋とは?

ビジネス・カリスマに注意せよ!

◆ ラインナップ ◆

・カリスマに注意せよ!

・口コミマーケティングの威力

・毎日1分英語で学ぶマーケティング!

・今日のひとネタ

カリスマに注意せよ!

おはようございます!

ちょっと前の事だけど、僕がこのメールで読者のみんなにアドバイスを求めた時の話…

その時にたくさんのアドバイスをもらって非常に参考になったんだけど、それと同時に、みんなが色んな事を考えることがわかった。

ある読者さんは、こんなアドバイスをくれた。

『あなたは読者にアドバイスなんて求めるべきじゃない。それは弱い人間に見える。そんな事よりも●●さんのように上から堂々とカリスマのようにしてればいい…』

と。

アドバイスをくれたこの人にはとても感謝しているが、僕はこの考え方はとても危険な考え方だと思う。

人間は自分を偽ることはできない。

彼の言っていた人物は自分をカリスマ化して見せようとするタイプの人で、そのタイプの人はいずれ馬脚が現れる。これは避けられない。

そして、どんな天才でもどんなにマーケティングのうまい人でも、お客の心は分からない。お客と対話しない限り、本当に相手がどんな事を望んでいるのかなんてわからないのだ。

カリスマに追随するタイプの人は宗教の信者と同じで、信じることで救われると思っている。

しかし残念ながらどんなビジネス宗教の教祖もただの人間なのだ。欠点だらけの不完全なただの人。

その人の言うことは絶対に正しいなんてことを思っていると、自分の頭で考えることができない、信者になってしまう。(分かるよ。僕もケネディ信者だから)

そして、あなたがカリスマになろうとすると、どこかで自分を偽らなければならなくなる。

カリスマになる必要なんてないのだ。

ビジネスを成功させるのは普通の人でいいのだ。

ハワードシュルツも、ビルゲイツもウォーレンバフェットも、きっと会ってみれば普通の人だよ。

だから、ビジネスを進める時には自分自身でいればいい。自分自身のまま、それを大きく見せる必要もないし、小さく、過小評価する必要もない。

そして、ほとんどのお客さんは普通の人である、あなたが大好きだ。

普通の人は毎日24時間プラス思考でいることはできない。時には落ち込む時もある。時には失敗することもある。時には焦ることもある。時には悔しがることもある。

しかし、そんな不完全な普通の人こそが泣いたり笑ったり、怒ったり喜んだりする普通の人が、最も好かれる人なんだよ。

あなたの一番好きな友達を思い浮かべてみればわかる。

その人は自分をカリスマ化してる?
その人はミスを絶対にしない?
その人は落ち込まない?怒らない?

分かるでしょ?

BE Yourself
自分自身であれ!

大きく見せようとするな。
大きくなろうとしよう。

-小川忠洋

口コミマーケティングの威力

あなたは、まだ、購入経験のない比較的高額な商品を購入しようとする場合、どのようなアクションをおこすだろうか ?

パンフレットを集めたり、ネットで調べたり、店頭にいって現物を見たり、その商品カテゴリーの知識を持っている知り合いに話を聞いたりと、様々な情報収集活動をアクティブに行うことだろう。特に、購入しようとする商品が高額であればあるほど、収集する情報量は増大するだろう。

そして情報分析が完了し、いよいよ購入段階のステップに入ったとする。商品選択に迷いがあれば、再び知り合いにより深く話を聞くのではないだろうか。この「話を聞く」というアクションは

口コミの影響力の大きさを示している。

とあるアメリカの研究チームは、

「 web マーケティング上で、口コミは未利用者をカスタマーにするのに、最も大きな影響力を持つことが判明している」

と発表している。恐らく、日本でも、同様な結果になると推測される。

また、この研究チームは

「ロイヤリティを持った利用者は肯定的な口コミの主な情報ソースとなるが、非利用者や不満を持った利用者が否定的な意見を伝える可能性の方がさらに高い」

とも発表している。

この研究成果は

web 上での口コミの恐さを物語っている。口コミが「諸刃の剣」であることを示している。

例えば、ニコンのデジタル一眼レフを買うか、キャノンのデジタル一眼レフを買うか、迷っている未利用者が、 web 上でニコンカスタマーがキャノンに否定的な書き込みを読んでしまったとしたら、恐らく、その未利用者は、ニコン購入に大きく傾いてしまうことだろう。

Web 上では、以前であれば、その場で霧消していた否定的な人間の会話や発言がサーバに記録として残り、衆目を浴びる存在になってしまう場合があるのだ。

では、企業は、 web 上の否定的な意見に対してどういう対策を練ればよいのだろうか ?

まずは、否定的な内容、あるいはサイトを確実に監視することであろう。

そして、否定する理由・根拠を分析した上で、否定する理由・根拠に対する誠意ある回答を定期的に広報すべきであろう ( ニュースリリースの発表など ) 。もちろん誹謗・中傷の類に対しては断固たる処置を施すべきだ。

なかなか地味な作業で、有効性・即効性はないように感じられるが、長期的には企業の対応体勢が信頼を招き、否定的だった非利用者を結果的にファンとして取り込んでしまう場合もあるだろう。

影響力のあるブロガーに肯定的な意見を書いてもらおうと、企業側がそのブロガーに金品を渡すという行為が取沙汰されている。如何に企業が口コミの威力を認識しているかを端的に表わしている出来事であるといえるが、却って、企業側もブロガー自身も信頼性を失い、マイナス面が大きい。企業にとっては、誠意ある広報活動が危機管理にもつながるのだ。

毎日1分英語で学ぶマーケティング!

News is always a good attention-getter. Everybody likes to stay current. So announcements are almost always sure-fire.

Yanik Silver

解説:

attention-getter: 注目されるもの、人 (良い意味としても悪い意味としても使える)
例)My dog is an attention-getter.
意)私の犬はどこへ行っても人に見られます。(この場合良い意味)

stay current: 現在の時事などを把握している。情報、流行を把握する。
例)I like to stay current but so many updates everyday that it’s difficult.
意)現在の時事を全て把握しておきたいのは山々だが毎日膨大な量のニュースが更新されるので全てを知るのは難しい。

announcement: 発表、告知、声明
例)I have announcement to make at a meeting.
意)会議で発表があります。

sure-fire: 間違いない、確実な、成功疑いなしの、
例)A sure-fire solution to the problem.
意)問題解決への確実な解決策

人々の気を引くのにはニュースは非常に有効的である。人は情報、流行の最先端にいたい生き物だから。見出しに何かを大きく発表するという広告方法に間違いはない。

Yanik Silver

今日のひとネタ

Let’s Go OKINAWA


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