ビジネスで成功するのに必要不可欠なスキル
◆ ラインナップ ◆
・実践的なプロジェクト管理
・マーケティングリサーチ会社の活用術
・毎日1分英語で学ぶマーケティング!
・今日のひとネタ
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実用的なプロジェクト管理
by ブライアン・トレーシー
スキルの中でも、成功するのに必ず必要であるスキルとそうでないスキルとがある。必要でないスキルというのは、身につけて損ということはないが、特にそれがなくても成功に差し支えのないものだ。逆に必要なスキルというのは、自己実現には必要不可欠であり、もし自らのゴールを達成したいならば、かならず身につけておかねばらならないスキルのことだ。
絶対に必要不可欠なスキルを1つ挙げるとするとそれは、程度や規模の差こそあれ、いろいろなプロジェクトをうまくやり遂げるプロジェクト管理能力だ。プロジェクト管理能力は、水力発電用のダムを建設する者であれ、超高層ビルを建設する者であれ、同様に持ち合わせていなければならない能力である。スーパーに買い物に行くたびに、あなたはプロジェクトを練り、それに沿って行動する。もしあなたが営業を担当しているならば、新規顧客の獲得がプロジェクトとなる。もしあなたが誰かと夜に出かける約束をしたならば、プランを考え、プロジェクトを立てることになる。
もしあなたが優れたプロジェクト管理者になりたいと思うならば、これから述べるように系統だったプロセスをこなせるようになることだ。複数の仕事をこなす能力とは、たった一つの作業だけではなく、他のやらねばならない作業すべてを同時に引き受けこなす能力のことだ。そして、この能力を身につけるのはそれほど難しくはない。
ゴール
どんなプロジェクトを企画するのであれ、まずは、目標作りから始めることだ。どのプロジェクトも、自分が何を達成したいのか、自らの目標を達成するには何をすべきかを明確に定義することから始まる。
例えば、今年の冬にカリブ海に2週間の旅行をすると決めたとしよう。これは1つのプロジェクトである。まず、どのように休日をカリブ海で過ごしたいか考えるだろう。理想的なホテルやビーチがどこか、昼間に何をして、夜は何をするか、どんなサービスを経験したいか、どんな人たちに会いたいか、もちろん、予算も考えることになる。そうした様々な要素を恐らくはそれ以上の要素を頭に入れ、どんなふうにカリブ海で休日を過ごしたいかを明確に想像してみよう。
リスト
次に、その理想の休日という最終目標を達成するためにしなければならないことのすべてを書き出してリストを作ろう。カリブ海にどんな島があるのか、詳しく調べてみる。飛行機代とホテル代を含んだ、リーズナブルで事前に予約のできる特定のパック旅行があるかどうかを調べるために、いくつかの旅行代理店に電話をしてみる。予算のプランを立てて、旅行費用をいつどこから捻出するかを決定する。仕事上で問題が起きないように、会社や取引先に対して2週間の不在があっても困らないように何らかの手を打つ。
期日
どのようなゴールを達成したいかを正確に決められたなら、出発の日にちから、仕事復帰の日にちまで、細かい日程や期日を設定すること。そうすれば、出発当日に何時に家を出て、何時に空港に着くようにするか、明確な予定表を作ることができる。
準備
プロジェクト管理で次にすべきことは、ゴールを達成するまでに(プロジェクトを完成させるまでに)必要となるプロセスを系統立ててリストにしたものをすべて実際に準備することだ。プロジェクト管理において、プロセスをこなすための方法は2つある。1つは、順を追って各プロセスを処理していく方法である。つまり一つ目のプロセスを終わらせてから、2つめのプロセスに着手するというやり方である。二つ目のプロセスは、3つ目のプロセスを始める前に終わらせておかねばならない。といった具合に、1つずつ、プロセスをこなしていく方法だ。これは、連携による作業と呼ばれることがある。ある作業が成功するかどうかは、他の作業が成功するかしないかの結果如何にかかっている。
二つ目の方法は、同時進行でプロセスを処理する方法である。全く関係のない個別のプロセスを同時に処理していくことだ。例えばもしあなたが新しいパンフレットかニュースレターを考案している最中だとすれば、パンフレットやニュースレターに使えそうな写真素材を集めながら、またはどのグレードの用紙を使うかを選定しながら、同時にコピーを書くといった具合だ。
選定および配置
目標を立て、目標達成に必要なことをすべてリストにして、1つずつ順番に作業するのであれ、同時進行的に作業をするのであれ、必要なプロセスをすべて実際にこなすことができたなら、あなたは、優れたプロジェクト管理に必要となる重要なエクササイズをする準備ができたことになる。それは、あなたが将来仕事をしていく上で重要になることだ。それは、選定と配置というプロセスである。プロジェクトの規模が大きければ大きいほど、携わる人の数が多ければ多いほど、分野の違う専門家の数が多ければ多いほど、そのプロジェクトを成功させるために、この選定と配置というプロセスをうまくやり遂げる必要が出てくる。
適材適所となるよう、人材を選んでポストを与える能力があるかないかで、成功するか否かが決まる。人選ミスやら、配置ミスは、プロジェクト全体を台無しにするか、遅らせるか、予算をオーバーさせてしまう可能性がある。
このプロジェクト管理能力を使えば、新たな商談をまとめたり、所得を増やしたり、健康的で美しい体を手に入れたり、休暇のプランを立てたり、国中のいたるところを旅行したり、ビジネスをスタートさせ軌道に乗せたり、本を書いたり、絵を描いたり、船で世界一周旅行をしたりすることができる。
どんな場合でも、ここで述べたようなプロジェクト管理のためのスキルを適切に用いることができれば、あなたは勝利を得るための強みを手に入れることになる。これは、人生や仕事で成功を掴むための原動力となるスキルである。プロジェクト管理能力を身につければ、未来に向かって前進することができ、かつてないほど早いスピードでゴールに到達することができるようになる。プロジェクト管理にとって必要なステップはシンプルであるが、プロジェクト管理のスキルは複雑であり、あなたの成功にとって極めて重要である。
プロジェクト管理能力を高めるための努力を積み重ねることにより、あなたはより重大な責任を任され、より高額の給与を支払われ、―――より大きな見返りを与えられ、どんどん大きな仕事を達成することができるようになる。プロジェクト管理は、あなたの未来にとって、 非常に大切なキーとなるものだ。
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マーケティングリサーチ会社の活用術
「マーケティング」という概念がアメリカから日本に伝播してから約半世紀になる。それに伴い、 1950 年代の後半あたりから日本においてもマーケティングリサーチ会社が設立されていった。
その当時は、日本のそうそうたる企業がリサーチ会社に日参して、教えを乞う、という状況にあったらしい。 クライアントが勝手に寄ってくるという状況である。 しかし、独自のマーケティングノウハウを蓄積していった企業 ( 主に B to C カンパニー ) では、高度成長期以降、リサーチフェーズのみをリサーチ会社に外注するという形態が一般化したようである。
何故、このような逆転現象が起こったのか?
まず、リサーチ会社が、めまぐるしく変化する社会環境に対応した新しいリサーチ技術の習得・開発に手一杯で、マーケティング・コンサルテーションという領域にヒューマンリソースを割けなかったからだろう。統計理論や多変量解析の理解や新しい解析手法の開発などにはかなりの労力と時間が必要だし、高度な思考力も要求されるのである。
また、リサーチ会社が労働集約型に属する業界であり、なかなか効率化しにくい体質にあったということも大きな理由の 1 つとして挙げられる。調査員の管理 ( インスペクションなど ) 、アンケートの回収・検票・コーディング、レポート作成などの機械化できない工程が数多くあり、 1 人のリサーチャーがこれらの工程を管理・遂行するだけで忙殺され、マーケティング戦略立案にまで時間を充当することは実情として大変難しかったのである。
さらに、マーケティングに携わっている人間を取り巻く「環境」も影響したのだろう。マーケティングを必要とする企業は概して大企業であり、優秀な人材が集りやすいという事情もあるが、マーケティング戦略立案の最前線において、日々リアルな切迫した問題に遭遇し、ソリーションを求め続けられる人間(マーケティングを必要とする企業側)と、そうではない人間(リサーチ会社側)とでは、いやおうなしにマーケティング戦略の立案力に差が生じてしまう。「能力」の差ではなく、「環境」の差は大きいといわざるを得ない。
このような状況は、インターネットリサーチが定着したからといって、劇的に変化しているわけではない。効率化できない工程は未だに残っているし、解析手法も進歩し続けている。それに加えて、リサーチ実施する上での社会環境は年々悪化する一方で、その対策を立てること自体が非常に重いプロジェクトになっている。
そういう事情があるから、マーケティング戦略立案領域においては、リサーチ会社に過度な期待を寄せずにリサーチの企画も含んだプランを、あなた自身がじっくり練るべきであろう。
そして、それと並行して、あるいは、先行して、
リサーチの背景、目的は何か ?
ということを、常に明確にすべきである。
つまり、リサーチにおいて、「何がわかればよいのか」ということを明確にしておけば、無駄なアクションを軽減することが出来る。例えば、セカンダリーデータ ( 国勢調査、家計調査、商業統計などの各種統計データ ) の分析だけでマーケティングの課題が解決する場合がおうおうにしてある。ある市の外食の市場規模を知りたい、ということであれば、家計調査の結果を調べるだけで推定できる。リサーチでコストをかける必要はないのである。
また、内閣府を始めとして多くの官公庁や地方自治体が世論調査を実施している。 リサーチ会社も自主企画の調査結果を公開している場合が多々ある。 これらの調査結果を活用しない手はない。リサーチテーマや欲しいデータと完全に一致するとは限らないが、類似したデータが得られる可能性は十分にあり、参考資料として活用できるだろう。
このような既存データの活用というプロセスを経ても、リサーチが必要という結論が出れば、
どのようにして最適なリサーチ会社を探すか ?
ということが課題になってくる。やはり、リサーチ会社がマーケティング戦略立案にまで重点を置ける状態にない場合が多いとしても、リサーチ会社はマーケティングリサーチのプロフェショナルである。失敗しないためにも、リサーチはリサーチ会社に発注すべきであろう。
日本には、「社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会 (JMRA) 」という組織がある。この組織に加入しているリサーチ会社であれば、信頼できるが、定量調査がメイン、定性調査がメイン、リサーチ実施がメインという具合に専門分野が異なっている会社が混在しているから、得意分野や過去の実績をヒアリングした上で、実際にリサーチ仕様書を作成してみて、数社から見積を取ることをお勧めしたい。また、作成したリサーチ仕様書に対して、 有益なアドバイス・提案を出来るようなリサーチ会社であることも有力な選択基準となるだろう。
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毎日1分英語で学ぶマーケティング!
Answer the question everyone has has on their mind, “What’s in it for me?” You answer that question and your ideal prospect will stand up and take notice.
Yanik Silver
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解説:
Answer the question.: 疑問に答える。
What’s in it for me?: 一体自分にはどんな利益があるのか。
inという単語は前置詞などでもよく使用されるが沢山の意味を持つ。
この場合のinは自分に対する利益のことを意味する。in=中。なので自分に何がどのように入ってきて増えるか=利益となるか?と訳される。
ideal: 理想的な、理想 の
例)My ideal girlfriend is tall, beautiful and rich.
意)僕の理想の彼女は背が高くて、綺麗でお金持ちな人だ
「それに一体どんな利益があるんだ?」
それは誰もが持つ疑問である。それに答えることで潜在顧客は自ら歩み寄ってきてくれる。
Yanik Silver
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今日のひとネタ
ファイト!

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