タンパでの最後の夜
タンパでの最後の夜。
セミナーに行こうと決めたのが
ぎりぎりだったので、飛行機が取れず、
一日宙ぶらりんになった。
それが幸いしてか、
マットとその愉快な仲間たちと、
夜出かける事になった。
若干酔っ払ったのか、
話はどんどんアダルトな方向に・・・
ホテルのロビーでマットは僕に”プッシー”が何なのかを
一生懸命説明していた。
『プッシーってのはこんな形で・・・』
とか言って、身振り手振りを始めるので、
僕は
『NO、分かってるよ・・・』
と言ってそれをさえぎった。
意味が分かる人にとっては
とてもオモロイ光景だ。
今思い出してもちょっと笑けてくる^^
マットは僕らをインド料理のお店に
連れてってくれた。子供の手に注目!
そのインド料理屋では、ダンサーが
盛んに踊っていたけど(アダルトな店ではないファミリーもいる)
僕がトイレに行くと面白い貼紙がしてある。
この写真だ>>

Employees must wash hands
“従業員は必ず手を洗う事”
『あたりめーだろ!』
と一人突っ込みを入れてしまった。その後、僕らは彼の
家-アメリカに2,3個、中国に1個持ってる-
の一つに連れてかれた。
その家はフロリダのビーチ沿いに建ってて、
ベランダのスグ下がビーチという最高の場所だ。
夜だったので、ベランダから外を眺めると、
月の明かりが海に反射して
海面に道ができてるみたいだった。
5人でビーチに出ると、
マットとその愉快な仲間達が、
みんな後ろ向きに海岸沿いを歩き出した。
『何してんの?』というと、これを30分間やると、
心がとてもリラックスしてエネルギーが
得られるという。かなりバカな光景だったが、
僕も後ろ歩きを始めた。
だって、みんなやってて、やってないのが僕だけだったんだもん。
ゆっくりと後ろ向きに歩いていると、
確かに心はリラックスする。僕は一回目だったので、
感じるものがそんなにあったわけじゃないが、
マットはこれを日課にしているらしい。そんで、
『一ヶ月もやったら、クセになるぜ!』
と言う。
想像してみよう。
真っ暗な夜中のビーチで、
5人の大の大人が後ろ向きにゆっくりと
静かに歩いている・・・・。
多分他の人からは変な薬でラリッてると思われてるだろう。おもろかったので写真を撮ったが、夜中だったので真っ暗で何もうつらなかった。その変なエクササイズが終わり僕らは部屋に戻った。
確かに気持ちはリラックスして落ち着いている。
考えてみれば、後ろ向きに歩くというのは
実はとても意識を集中させないとできない事だ。前向きには誰だって無意識で歩くけどね。 時にはどんなにバカバカしいと思える事でも実際にやってみないと分からない事もある。
だから、とりあえず何でもやってみよう。
![]()
お気に入りのブックマークに登録 ≫

