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Archive for 11月 21st, 2008

サザエ&マスオ結婚の秘密

FROM:寺本隆裕

サザエさんとマスオさんは、
お見合い結婚。

昨日、サザエさん40周年記念番組を見ていたら、
そんなストーリーが紹介されていました。

しかも、お見合い会場は大衆レストラン。

(僕は知らないですが、
昔はそういうところでやるものだったのでしょうか?

お見合いといえば、料亭みたいなところで、
竹の筒(ししおどし)がカッコンといってるイメージです。)

そこで、あることから
サザエさんたちが「お見合いする」
ことがレストランのお客中に知れてしまい、
大勢が2人のお見合いを見守ることになり、
2人は恥ずかしくて、スグに結婚を決めた。

そういうストーリーです。

サザエ:「恥ずかしいのでもう決めちゃいまーす」
マスオ:「僕も~」
レストランの客:(拍手)

みたいな、ちょっとありえない感じです。

(僕は知らないですが、
昔は即決する感じだったのでしょうか?)

少し極端かもしれないですが、
恥ずかしい、というのは、
人間の行動の大きなインセンティブになるという、
いい例えです。

例えば、先日行ったアメリカのセミナーで、
アメリカ人の統計では、死ぬことより、
パブリックスピーキング(大勢の前でしゃべること)を、
怖いと考えている人の方が多い、
というのが紹介されていました。

その理由は、恥をかきたくないから、
人から批判されたり、評価を下げられたり、
するのが怖いから
だというのです。

そしてアメリカでは昔から、
その恐怖を克服して、堂々とパブリックスピーキング
をするための情報商材が、たくさん売れています。

ナポレオン・ヒルは、
人間が抱える7つの基本的な恐怖
このように定義しています。

・貧困
・批判を受ける
・病気
・失恋
・自由を失う
・老い
・死

そして、成功のためにはこれらを
完璧に克服する必要があると言っています。

これらの恐怖を、セールスコピーに応用すれば、
反応の高いメッセージができるはずです。

同時に、これに関連する商品も、
とても面白いものができるでしょう。

もちろん、脅してどうのこうの、
そういう話ではありませんよ。
(わかってもらえると思いますが)

僕らコピーライターが、
これらの恐怖に訴えるメッセージを作り、
それを克服できるような商品やサービスを提供することは、
それはたくさんの人にとって
とても価値があることなんじゃないか、

そう、思います。

むしろ、いくらお客さんの人生を変えれるような、
いい商品やサービスを持っていても、
感情を揺さぶるメッセージを作れなければ、
それは何の意味も持ちません。

あなたの商品、サービスが、
最終的にお客さんに与える「ソリューション」は
何でしょう?

見込み客が感じている恐怖は?
怒りは?
欲求は?
願望は?

それをきちんとリサーチして、
あなたの素晴らしい商品を売り込む
セールスメッセージを組み立てましょう。

ー 寺本

PS
このビデオ&DVDでそのヒントが得られるかもしれません。

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