ネットビジネスとコピーライティング講座ブログ l コピーライター小川忠洋とは?

挑戦者

おはようございます。小川です。

何か月前、あるセミナーに出席した時の話。主催者が友達だったので、行ったけども、そのセミナーの講師は知らない人ばかりだった。

まあ、僕が無知なだけかもしれないが。

その中の講師の一人が、名前は誰とは言わないが僕の事を知っていたらしく、挨拶にきた。

「こんにちは。小川さん。●●と申します。」

「あーどうもはじめまして」

「小川さんのサイトはいつも見てますよー」

「そうですか。ありがとうございます。」

という何気ない挨拶をした後、彼はやたらめったら聞いてもない事を喋り出した。

小川さんは今どういう事をやっているんですか?
僕はこんな事をやっていて、こんなん何ですよ~。

僕は彼に初対面だったし、どんな人かも知らなかったし興味もなかった。しかし、彼のトークは止まらない。そして、僕は早くその場から去りたい気持ちでいっぱいだった。

と言うのも、彼は、僕に「挑戦」してきてるのだ。「お前よりおれの方がスゴイんだぞ」と言う気持ちでいっぱいになって来ているのだ。

人間は相手の顔や目を見れば、相手がどういう気持ちなのかが分かる。もちろん分かりにくい人もいるがだいたい分かるはず。

僕が彼の表情と言うか目から読み取れたのは、メラメラとした「対抗心」だった。僕はシレっとその場を去った…

そんな状態でセミナーを聞いても、素直に内容を聞けるはずがないんだが、席について、セミナーを聞くことにした。

セミナーの内容を聞いてみると、やっぱり彼はいわゆる、ネットビジネスの「他の有名人」に対して対抗心メラメラだった。

僕は彼と関わるのが嫌だったので、サッサとセミナー会場を去って駅へ向かった。

「いろんな奴がいるんだなー」と思いながら、その時一緒にセミナーに行ってた友達とその話をしていた。

ぶっちゃけ。思ったのは、他人に対抗心をメラメラ燃やしているなんて、器がちっちゃい。多分、それは嫉妬心から来ているんだろう。

実際、「他人と比べる」ことは不幸な人生への第一歩だ。

よく収入とか売上とかで他人と比べる人が多いが、実際、その相手の収入や売上を抜いたら、次にもっと大きな人の存在に気がつくだけだ。

そして、ずっと嫉妬心や劣等感を感じ続けることになる。そして幸せや満足感を感じることはない。心が腐ってしまう。

大切なのは自分と比べる事だ。

今の自分と比べて、もっと大きな自分になること。

今の収入と比べて、もっと大きく収入を伸ばすこと。

自分で自分に嫉妬する事はない。って言うか不可能だと思う。

自分の通帳を見て、増えてるかどうかが大事なんであって、他人より多いか少ないかではない。

自分自身と比べることによって、得られるものは成長でしかない。

‐小川忠洋

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