一流の証
何かで一流になるためには
どのようにスキルを磨けばいいのだろうか?
例えば先日のメルマガで書いた
イチローはどうしているだろう。
説明するまでもないと思うが、
イチローのバッティングはヒットを打つということに
特化している。
無理してホームランを狙わないのだ。
だから、打席の中で目標がブレない。
打席の中で目標がブレず、
ヒットを打つためのバッティングに誰よりも特化しているからこそ
先人たちの途方もないような記録をどんどん破っていけるのだ。
プロの選手を見ればわかると思うが、
成功している選手は自分の強みをよく理解している。
そして、必ずチームにおける自分のポジショニングを確立し、
それに最大限特化している。
簡単に言えばその道の専門家になっているのだ。
これに対して何でも屋というのは基本的には成功しない。
オールラウンドプレイヤーというものいるにはいるが、
全てが中途半端になってしまうので、
何かに特化した選手と高いレベルで競争すると
ほぼ確実に負けてしまう。
だから、何かで一流になるためには
そのポジショニングに的を絞って、それに特化した関連技術を
磨かなければならない。
これはビジネスでも同じだろう。
一人の人間がたくさんのスキルを身につけようとしても
結局全てが中途半端に終わってしまうので、
クォリティが下がってしまう。
インターネットビジネスでいうと、
メルマガに始まり、アフィリエイト、PPCやSEO、
商品制作、果てはウェブページ作成まで挙げればキリがない。
だから、可能な限り自分の役割に関連あるスキルの業務だけを
集中的にこなすようにして、任せられるところは
どんどん他の人に任せてしまうことが
生産的でクオリティの高い仕事をするための肝なのだ。
その結果、全ての業務で作業の品質が上がるので
利益もおのずと生まれやすくなる。
利益も上がり、スキルも向上するという
素晴らしい好循環を生み出すことができる。
イチローは振り子打法で
日本プロ野球界の年間最多安打の記録を作り、
そして、振り子打法を捨てた今でも、
メジャーでの記録を更新し続けている。
野茂はトルネード投法で
ストレートとフォークボールを磨きあげ、
メジャーへのパイオニアとなった。
あなたは一流になるために何のスキルを磨くだろうか。
ー森兼
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