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トラブルを最も適切に回避する方法

From:森兼

今、ダン・ケネディのイベント
インフォ・サミット2008に参加するために
アメリカはセントルイスという街に来ている。

ダン・ケネディはこのメルマガを読んでいる人なら
ご存じかもしれないが、世界一の億万長者メーカーで
コピーライティングの神様
だ。

しかし、今回、セントルイスに来るまでに
予想外のハプニングに見舞われてしまい、
危うく来れない可能性もあった。

セントルイスという街には日本から直接行けないので
一旦アメリカの国際線のある空港で
飛行機を乗り換える必要がある。

なので、今回はヒューストン(NASAがあるところ)
を経由してセントルイスに来る予定になっていた。

日本から約12時間ほどかかって、
かなりしんどい思いをしながらも
ヒューストンに無事到着。

乗り換えには1時間ほどあったので、
まぁちょっと急げば大丈夫と鷹を括っていたのだが、
この空港、日本の空港とは違って広い広い。

通常、アメリカの空港では乗り換えのとき
着陸→入国審査→荷物受取→荷物預け→手荷物検査→搭乗
という流れなのだが、

入国審査に辿り着くまで軽く2、3キロはあった上に
入国審査でも1つ前のファミリーの審査に
えらい待たされて、審査を通過するのに
結局2、30分もかかってしまった。

さらに不幸は重なるもので、僕が審査を通過した後、
一緒に来ていた寺本氏の審査が終わるのを待っていると
ガードマンに呼び止められた。

こっちへ来いというので、
見てみると、何やら「セキュリティ室」
なる危険な香りのする部屋を指さしている。

これはヤバいと本能的に察知して、
「I’m just wailting my friend.」
と言って首を横に振っていると誤解は解けたようだが、
くだらないことに時間を使う羽目になってしまった。

もはや、待ったなしの状況だったが、
さらにこの空港、乗り換えの飛行機へ行くのに
モノレールを使わないといけないらしい。

幸い、モノレールにはすんなり乗ることができたが、
それからはダッシュでターミナルに駆け込み、
「このチケットやけど、飛行機はどこ!?」
と搭乗口にいるおばちゃんに聞いてみると、

「OH! It’s gone.」
という返事が返ってきた。

「・・・gone?
・・・!!
もう行っちゃった!?」

まだ、発着には時間があったので、
「いやいや。まだ時間になってないやん。」
と、そのおばちゃんに猛烈に抗議してみたが、
行った飛行機が戻って来るわけもない。

少しの間、途方に暮れてしまった。

言葉もカタコトしか通じないような海外で
こういうトラブルが起きると動揺してしまう。

しかし、こんなときあたふたと騒いでも仕方がない。
状況を把握して次に取るべき行動を考えないといけない。

そして、どうにもならないときは
自分で悩むよりもとりあえず人に聞くのが一番だ。

結局、そのおばちゃんに

「どうしたらいいの?」
と聞くと

「受付に行け」
と言われたので、受付でチケットを見せると
あっさり次の便を手配してくれたので
多少の時間ロスはあったが、事無きを得た。

このような緊急事態が発生したときは
頭を落ち着かせて冷静になることが重要だ。
落ち着き、冷静になることで正しい判断をすることができる。

あなたもこのセルフイメージの秘密を知ることで
非常事態でも冷静に正確な行動をすることができるだろう。

http://www.drmaltz.jp/

ー森兼


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One Response to “トラブルを最も適切に回避する方法”

  1. かげやま Says:

    大変でしたね。

    冷静になれと言われても、なれない人が多いと思います。
    「俺なら3時間早く出るからそんなヘマはしないね。」と思ってる人が一番危険です。
    真面目にきちんとしているとトラブルに遭う機会はかなり少ないです。
    なので、不可抗力で遭ってしまうと愚痴や泣き言を言うばかりで
    結局、迅速に解決するのは、日頃だらしない人・RPGが大好きな人です。
    何かしら策があると思っているので、まずは単純に人に聞いてみます。
    人に聞く+ちょっと考える、で大抵のことは何とかなります。

    完璧主義者の人は、窮地に立ったら、周囲のマヌケな人を思い出して
    「あいつでもどうにか生きてきたんだから、解決策はいつでも沢山ある」
    と思うといいかと思います。

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