もうビジネス辞めるの?
辞める前に…
おはようございます。小川です。
何日か前、僕の友達から相談を受けた時の話。
彼の相談内容は、なかなかビジネスが前に進まないのでもう止めようか、どうか悩んでいるとの事だった。
僕は彼のビジネスはとても有望だと思ったので、「何故、辞めようと思うの?」と聞いた。
すると、
「いや、いろいろやってるんですけどね。中々物事が前に進まなくてイライラしちゃうんですよ」
と彼。
「じゃあ、それが前にスイスイ進んだらやるわけ?」
と僕。
「そりゃ。当然でしょう?」
と彼。
「それって、ちょっとおかしくない?」
と言うのも、ビジネスをやるからにはゴールがある。そして、そのゴールへの過程つまりプロセスもある。
彼の悩みはプロセスの悩みだ。ゴールへの途中過程でめんどうなことがいろいろ起きているので、もう辞めようかと。
でも、彼はまだビジネスをスタートさせてはいない。スタートする前に辞めようと思ったわけだ。
このような取り組み方は僕は違うと思うもし、ゴールが自分の望まないものなら、辞めると言うのも一つの選択肢だ。あるいは、ゴールに到達してみたが、自分が考えていたものとは違うというような時もね。
しかし、その途中経過で上手くいかないから、辞めてしまうなんてのは、起業家としては怠慢以外の何物でもない。
何故なら、起業家の仕事は、毎日、発生する問題を解決することだからだ。
彼の問題は、単純に物事の進み方が遅い。と言うのが原因だった。
じゃあ、早く進むようにやり方を変えよう。と言うのが、あるべき発想だと思う。
彼の話をもっと突っ込んで聞いてみると、あるボトルネックが原因で物事が遅れていると言う事が分かった。
そして、話し合いの結果、そのボトルネックは別のモノでも代替可能だという事が分かったので、別のモノを使うことにした。
すると問題は一撃で解決し、今まで遅々として進まなかった仕事が一気に進み始めた。
彼はこのビジネスを辞めるだろうか?もし、このビジネスのゴールが彼に合わないものなら辞めるだろう。しかし…
…
毎日、仕事をしていたら目の前のことしか見えなくなってしまう。目の前で嫌なことが起きていたら、その仕事が嫌いになるかもしれない。
そんな時はゴールをもう一度確認しよう。自分はどんな方向へ向かっていきたいのか?自分の目的地はどこなのか?
それがあなたの望む場所なら、目の前で起きてる問題は、課題だ。今すぐ、解決するのがあなたの仕事だ!
‐小川忠洋
PS:
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