ネットビジネスとコピーライティング講座ブログ l コピーライター小川忠洋とは?

こんなこと、考えてない?

おはようございます、寺本です。

数年前、僕はあるIT企業で、
SE(システムエンジニア)として働いていた。

そこではいくつかのプロジェクトを経験させてもらうことができた。

やめる数年前は、チームリーダーとしてメンバーをまとめ、
プロジェクトを推進していくというポジションを担っていた。

SEである僕のミッションは、
いかに高品質なものを、予算・納期を守ってクライアントに納品するか、
ということだ。

だから、全ての作業工程において、
次の工程に進んでいいのか、ということをきちんとレビュー、テストしていく。

僕らが採用していた開発モデルだと、
チェックポイントがオールOKになるか、オールOKになる見通しがない限り、
原則次の工程に進んではいけない。

後戻りすることは、納期、品質、コストに多大な影響を及ぼすからだ。

毎日どういう作業をすべきかは、「計画書」がベースになる。

プロジェクト全体計画書
テスト計画書
移行計画書
本番検証計画書
xxx計画書

何を、どういう目的で誰がいつやるのか?
どういう状態になれば、次の工程に進めばいいのか?

全てこの計画書を作り、それを承認してもらうところから始まる。

あらゆるリスクを想定し、それをどうやってクリアしていくのか、
事前に計画しておく必要がある。

そして、全てが100%OKになった、
と思える状態になってからリリースするのだ。

システム開発に限らず、こういうプロセスで仕事が進んでいく会社も多いはずだ。

そんな仕事から一転、ダイレクトレスポンスの世界に入った。

当然はじめは、商品をリリースしたり、プロジェクトを進めて行くためには、

企画→レビュー→修正→承認→計画→検証→承認→リリース
みたいな流れが必要なんだと思っていた。

だけど、実際は全然違った。。。。

違いすぎて、最初の数カ月は、ストレスを感じるくらいだった。

実際は、、、

企画→リリース
これくらいのスピードなのだ。

ダイレクトレスポンスの本質は、
届けるメッセージに、お客を反応(レスポンスさせることにある。

だから、

どれだけ計画しても、
どれだけ議論しても、、、、

お客が反応しなければ意味がない、ということなのだ。

このセールスレターの成約率を3%にアップさせたとして、
1000人の見込み客を集めたら30個売れるから・・・

値段は19800円くらいだったら売れるだろうから、
30個売れたら60万くらいの売上になるな・・・

実際にメッセージを市場に出すまでは、こんなことを考えててもしょうがない。

唯一正しい答えを知ってるのはお客だけ。

そして、その答えを引き出す唯一の方法は、テストだ。

できるだけ早くメッセージを伝えてみることだ。

ダンケネディはこう言った。

「いいから黙ってさっさと売れ!」
そしてこの言葉は今、僕の机の前に貼ってある。

ー 寺本

PS
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今日(8月26日)で終了!

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