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新商品のアイディアの出し方

From:小川忠洋
大阪本町のスタバより、、、

昨日、初めて大阪のオフィスに足を踏み入れた。
そこに入ると、全く違った光景が、、、

僕の知らない人がまた何人か増えていて、
「誰やねん」的な視線がこちらに向かってくる。
完全に僕が部外者のようで、めちゃめちゃ浮いている存在だ。
これでいいのか!?

もちろん、僕のデスクはないので座るところもない。
ウロウロしていると、あっちでミーティングが始まり
さらに僕の混乱は深まる。。。

フゥ・・・落ち着け。
ここはオレの会社なはずだ・・・。
普段、僕は今やっているようにスタバでメールを書いたり、
自宅で仕事をしたりしてるので、
会社に行くと本当に何をしていいか分からない。あまりに暇なので、ミーティング中の寺本の机に行って
彼のパソコンにキラーコピーを書いてやった・・・

これがヘッドラインだ。

『元SEがついに告白・・・
宴会でクライアントから仕事をむしり取る88の一発芸!』
そして、こう続く。
『一度、この一発芸でクライアントから仕事を取れば、、、
後は下請けに流すだけです!!
あなたはプログラムを一行も書く必要はありません。
完全保証付き。』
フフフ・・・と妄想にふけっていると、「やらないですよ」の後ろから冷たい声。
彼は大阪生まれのはずなのに
こういったアドリブや無茶ブリに弱い。ダメなやつだ。

こういった無茶振りやアドリブに弱いのは、
彼が「ウケよう」「ウケよう」としているからだ。
とりあえず思ったことを言ってみればいいものを。

「ウケよう」「ウケよう」とするから、ボケる前に一瞬の迷いが生じる。
そして、その一瞬で考えてしまう。イメージしてしまう。
寒かった時の事を。

アドリブや無茶ブリに対応するには
ウケようと思う前に素早く反応する事が大切だ。
素早く反応してボールを相手に返さないといけない。

そのボールが相手に返っている間に考えるのだ。
寒いことを言ってしまった場合、
どうやってそれをフォローアップするかを考えるのだ。

ところで、今思いついたけど、
ヤニクがセールスレターヘッドラインやらオープニング、
クロージングなどの文例集
を集めたツールボックスを
WEBコピーのボーナスとしてつけているが、、、

それをパクッて、
「アドリブでスベった時のツールボックス」
を作ったらオモロイんじゃないか??
そして、寺本のような人間には便利なのでは??

コンパや飲み会で大活躍のはずだ。
そして、スベった時の対策ができているから
安心して攻めることができるはずだ。

うーん。
これはナイスアイディアかもしれん。

例えば、、

  • 滑ったことを認める
  • すなおに謝る
  • 助けを求める
  • 人のせいにする

などなど。

さて、もしかしたらあなたは今日の話は
ビジネスに全く関係ないと思っているかもしれない。
だったら、もう一度、最初から読み直してみよう。

こんな話の中にもビジネスに関する重要なヒントが隠されている。
(ウソじゃないよ)

-小川忠洋

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2 Responses to “新商品のアイディアの出し方”

  1. マサニアラザニア Says:

    わかりました!

  2. かげやま Says:

    かなり笑えました。
    “キラーコピー”を全公開して欲しいです。

    これに近い方法で、会社を辞め独立する前に
    ことごとく会社のクライアントをかっさらっていった男を知っています。
    私は同行していないので会話内容は不明ですが、
    辞める前やたらクライアントの担当と飲みに行っていたので近い方法で契約したと思えます。

    別商品として『合コンで仕切って目立って確率UP!』商材も作れそうですね。
    そういう事に命をかけてる人に限って何故かスベってます。
    笑いを取れず、どころか皆うんざり、内心『ひっこめ!』と思っている空気。
    こういう人は大抵、勝手に自分の頭の中でシナリオを作っています。
    ここで皆笑う、そこでこう繋げる、とか。
    なので反応が違うと慌てて焦りの色が浮かびます。
    ここから後はもう氷の視線を浴びるのみ。敗北の焦りが余計、バカにされる要因に。

    スベった時のツール小冊子、案外売れると思えます。
    トイレでこっそり読み復習できるポケットサイズで
    心構え編「まずリラックス」「自らが楽しんで」等があり
    みみにはケース別対処「ネタが切れたら」「スベった時の繋ぎ」「スベリをウケにする」
    とか、使いやすくすると良いでしょう。
    今の若い子は創造力に欠け、失敗にくじけやすく、
    プライドだけはえらく高いきらいがある様に見えるので、心強いツールとなると思います。

    こういう事は、どうすればいいかは経験的に分かっても、
    ツールを作る、売るためのコピーを書く、は難関です。
    中身は当たり前で良いのでしょう、
    『アドリブや無茶ブリに対応するには
    ウケようと思う前に素早く反応する事が大切だ。
    素早く反応してボールを相手に返さないといけない。』
    …これだけでは具体的には「?」で応用出来ない人が買う商品なので
    芸人並みの工夫内容は要らず、小川さんがスタバで手軽に作れるかと思います。
    (でも、ダイレクト出版からは出さない方が良いかと思います、
    ダミー会社名でこういうシリーズばかり売るとか。)

    やはり、コピーのスキルは大切と実感しました。
    人の弱みは、どんな些細なものでもしっかりフォロー内容なら商品になるのだと関心!です。

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